2022年11月zoomセミナー

¥9,800 (税込)

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説明

◆ダイジェスト動画

◎坂庭の最新の体験を元に「突き抜ける脳の使い方」を解説

事務所が手狭になったため、前橋でタワマンを借りようとした坂庭ですが、あろうことか、1つ目の保証会社の審査が通りませんでした。

なぜ、東京港区のタワマンの審査が通って、前橋のタワマンの審査が通らなかったのでしょうか?

また、どうやって、そこから挽回し、2つ目の保証会社では審査を通して、無事に契約できたのでしょうか?

坂庭の最新事例に見る「突き抜ける脳の使い方」を徹底解説。

◎思考が現実化する悪い事例

こちらも、坂庭の事例になりますが、非常に分かりやすい思考が現実化するプロセスを解説します。(しかも、悪い事例です)

この思考に陥っていることに自分で気づくと、自力で堂々巡りから抜け出せます。

是非、あなたの悩みに置き換えて、問いかけてみてください。

◎坂庭が、朝食を摂れなくなった決定的な理由

生まれつき胃腸が弱かったため、朝食を摂るのが苦痛でしたが、ある有名人の一言がきっかけで、決定的に朝食を摂らなく(摂れなく)なりました。

人は簡単に刷り込まれ、思い込み、信じ込みます。

おそらくあなたも気づいていないだけで、同じような「思い込み」「信じ込み」をしているはずです。

ご自分の「思い込み」「信じ込み」に気づくきっかけにしてください。

◎2022年10月、韓国ではハロウィンで150名以上の命が失われるという痛ましい圧死事故が起きました。

ここで、「多数の通報があったのに警察の初動が悪かったからだ」「規制しなかったからだ」という声もあります。

確かに、そのような対処を行うことや、日本や諸外国でも注意を払うことで事故を未然に防ぐことは大事ですが、実は、非常に抽象度が低いのがお分かりでしょうか?

坂庭は、まったく、違う視点から、違う問いかけをしています。

というのも、最適化には大きく2種類あります。この2種類の最適化を理解することで、より、抽象度の高い問いかけができるようになり、問題を解決する際の視野が広がります。

当然、根本的に問題が解決しやすくなり、もたらす変化も大きくなります。

では、今回の事故の場合、どのような問いかけが効果的でしょうか?1つのサンプルにはなりますが、坂庭の問いかけをお伝えします。

是非、あなたも2種類の最適化を理解して、抽象度の高い問いかけを身につけてください。